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キッチンアカデミーの加盟店様から嬉しい報告

飯尾建設 工事中オーダーキッチン 

 

当社が運営しているキッチンアカデミーという団体。

よく一般の工務店さんから、「これってどんなことをしているのですか?」と聞かれるのですが、

一言で言うと工務店さんにもオーダーキッチンを企画・デザイン・施工できるようになってもらえるよう、

オーダーキッチンのノウハウをお教えしているのです。

 

なぜそんなことをしているのかというと、

少子化で工務店の受注競争は激しさを増しています。

今後も益々その傾向は顕著になっていくでしょう。

 

そこで工務店各社は少しでもお客様の興味をひき、

お客様が比較検討される競合他社よりも優位にたとうと、

様々な差別化に取り組まれています。

 

最近では、長期優良住宅への取り組み、

ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)への取り組み、などなど。

ただし、これらの取り組みは国が政策として進めているものですから、

言ってみれば工務店として技術職を名乗るのであればできて当たり前。

一生懸命取り組んでいらっしゃる工務店さんには申し訳ありませんが、

なんの差別化にもなりえないんですね。

 

では差別化をはかるためには何をすればいいのか?となりますが、

よくよく考えてみれば、「差別化」はと要は競合する相手ができないことをできるようになって、

ライバルに差をつけるということ。

 

であれば、当社がやっているキッチンアカデミーはそれにあたるのでしょうか?

 

ご意見は諸々おありだと思いますが、私が長年多くの工務店様と接してきて、

技術力を活かして作り付けの造作家具やオリジナルの洗面化粧台を

標準仕様に設定したりする工務店様は結構いらっしゃいますが、

ことキッチンに関しては、キッチンメーカーが提供するシステムキッチンを採用されていて、

「お客間が望まれるキッチンを、お客様が最高に使いやすいように造りますよ!」

という工務店様とはほとんど出会ったことがありません。

 

今は豊かな時代になり、市場にはモノがあふれています。

お客様は金太郎飴のような画一的な商品よりも、

より個性的なものや自分たちらしいものを求める傾向が強くなっています。

さらに言えば、デザインに対する興味も相当上がっています。

このニーズに応えつつ、多くの競合他社ができないこと、やらないことと言えば、

オーダーキッチンがひつとの答えになるのではないでしょうか。

 

そんなことを考えて、当社では工務店様にキッチンアカデミーを通じて、

オーダーキッチンのデザイン、企画、設計、施工のノウハウをお伝えいてるのです。

 

おかげさまでキッチンアカデミーで学ばれた工務店様が、

オーダーキッチンに取り組まれ、

次々と受注の報告を頂いています。

 

今日も一件、まだ施工途中ですが、工務店様から経過の報告をいただきました。

キッチンアカデミーは間違いなく工務店様の受注のための差別化戦略として有効なんだなと、

嬉しく思えた瞬間でした(^^)