慶應大学にて諭吉を思ふ 頭のよい子の育つ家とは?
今日は、打合せを兼ねて、かの慶應大学に初めて潜入してきました!
慶應と言えばOB会の三田会が有名で、やはり歴史的にも趣があるのは三田キャンパスですが、
今回は残念ながら?日吉キャンパス。
ま、それでもなかなか入る機会などありませんから、ちょっとワクワクして出かけました。
そして、ありましたよー!諭吉さんの銅像。
ということで、とりあえず記念にパシャ!
折しも学園祭?というのでしょうか? が行われていて、とても賑やかでした。
打合せは慶應OBで、「頭のよい子が育つ家」の著者でもある四十万靖さんとでした。
四十万さんとキャンパスを歩くと、さすが有名人ですね。
あちらこちらから、「あ、四十万さん、こんにちは~」や「四十万さん、お世話になっていまーす」などと、
多くの挨拶を受けていらっしゃいました。
弊社でも工務店さんの差別化、ブランド化、そして設計力アップにつながる
「頭のよい子が育つ家」を中心としたシジマコンセプトの加盟店募集をお手伝いし始めましたので、
その打合せをしてきました。
今、日本では少子高齢化が進行し、ゆとり教育の弊害で子供たちの学力も落ちています。
実際に世界での大学ランキングでも、最高学府の東京大学ですら36位ですからね。
教育の質が落ちると、長期的には国力全体が落ちます。
日本が近代国家になり得たのは、国民全員が読み書きができるようになったからで、
教育は全ての礎なのでしょうね。
そして、今、お家を建てられる親御さんの一番の興味と不安、
それは我が子の成長です。
決して有名中学や大学に進学するのが全てではありませんが、
やはり自分頭で考え、自ら行動できる地頭のよい子に育ってくれるのであれば、
多少の投資もいとわないというのが親心ではないでしょうか?
実際に頭のよい子が育つ家に取り組まれた工務店さんの生の声は以下のとおりです。
◆属性の良い子育て世代のお客様が集まるようになった
◆各地で開催する親子イベントはどこも大盛況。集客に悩まなくてよくなった
◆受注単価が1.2倍~1.4倍に増えた
◆値引き要求をされにくいのでしっかりと利幅が確保できるようになった
◆元々のコンセプトだった構造・断熱などをあらためて変える必要が無かったので、すんなりと取り組むことができた
◆プランニング・設計サポートがあるのでウチのような少人数の工務店でも無理なく取り組めた
◆スタッフのプランニング力や設計力が飛躍的に上がった
などなど少子化の時代にベストマッチングな内容、かつスタッフの方のパワーアップにもつながる内容です。
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
詳しくはこちらもどうぞ、ご覧になってください。
それではまた\(^o^)/