コミュニケーション&リーディングは中小企業、地場産業を中心対象に展開するコンサルティング会社です。


ブログや投稿記事の文字数は順位に影響するの?

ホームページでの集客や問い合わせ増を願っている工務店さんは、

日頃からGoogleアナリティクスやサーチコンソールを分析して

一喜一憂されていらっしゃるのではないでしょうか?

もうチラシや雑誌などの紙媒体には頼れませんし、

かと言ってSNS頼みでは、「いいね!」は貰えても

問合せまではなかなか行きませんんしね。

 

もうよくご存知だと思いますが、人の目に数多く入るためには、

様々な検索ワードで上位に表示されるに尽きます。

検索上位に表示されれば、サイトを訪れてくれるお客様も増えますし、

その名中から問合せをしてくださるお客様もいらっしゃると言う訳ですね。

 

そのためには、サイトにおけるキーワードを増やさなければいけないわけですが、

今時キーワード登録を増やしたところで検索エンジンは相手にしてくれません。

逆にたまーに見かけますが、50個も60個もキーワード登録がされているサイト。

気をつけないと、作為的SEO対策とみなされ、ペナルティまでは行かないでしょうが、

検索エンジンからのサイト評価としては決して良い評価は得られません。

そもそもご自分のホームページにどんなキーワードが登録されているか

ご存知ないケースもよくあります。

これは制作会社任せの代表的な例です。

ホームページは育ててナンボ。

納品がゴールではありませんよ。

納品されてからどう育てるかが勝負の分かれ道ですから、

しっかりと運用して、問い合わせ(コンバージョン)に繋げていきましょうね!

 

ブログや投稿記事で文字数は大事なの?だとしたら何文字くらい必要なの?

サイトへのキーワード登録が意味を持ったのはインターネットが世の中に広まり、

ホームページの黎明期の話しです。

今ではホームページに存在する各ページに付けられた“ページタイトル”に盛り込まれた単語がキーワードの代わりをします。

そして勿論記事内で使用される単語も然りです。

強弱で言えばページタイトルが最も強いのですが、記事の本文中で使われる単語も地味にSEO効果を発揮します。

だから弊社でホームページ制作に携わらせていただいた工務店様には、

口酸っぱくページ数(インデックス数)を増やしましょう!と指導する訳ですが、

かといっていたずらにページ数を増やしたところで記事の中身が伴わないと効果としては現れにくいのです。

 

そこで、ブログや記事を書く際にどれくらいの文字数で書けば良いのかというお話になります。

当社コミュニケーション&リーディングでは最低500文字以上書くようにしましょうと指導する訳ですが、

目的もなく単に文字数だけを稼いだところであまり効果にはつながりません。

色々なwebの記事を見ていると、「最低3,000文字は必要」(;゚Д゚)という意見もあります。

日々のブログで3,000文字も書けるか―!

はい、あなたの代わりに叫んでおきました(笑)。

 

とあるwebメディアが面白い検証をしていました。

Googleで「注文住宅 相場」という言葉で検索をしてみたとのこと。

まぁかなりのビックキーワード(一般的によく検索される言葉、単語)ですね。

当然有名どころのポータルサイトから、多くのオウンドメディアがヒットしてきます。

ヒットした記事の文字数を数えてみたそうなのですが、

5位の記事が約6,000文字に対し、1位の記事は3,000文字程度だったそうです。

今回の検証はビッグキーワードでの検証ですから一概に結論を出すのは危険かもしれませんが、

どうやら単純に文字数と検索結果の順位は、直接的な因果関係はなさそうです。

 

検索エンジンが推奨するのは記事の独自性と情報の深さ

もうお分かりかと思いますが、文字数と検索結果の順位には直接的な因果関係はないようです。

かと言って誤解してほしくないのは、100文字や150文字ではそもそも評価の対象にすらならないということ。

なので、当社ではできれば500文字以上は書いてくださいと指導するのですが、

問題は文章の中身なのです。

近年の検索エンジンは想像以上に賢くなっています。

記事に何が書かれているのかまでもしかしたらちゃんと理解している可能性もあります。

そうでなければ明確に順位をつけるということができる訳がないからです。

では、記事を書くときにどんなことに気をつけて書くべなのでしょうか?

 

まず一つ目に、サジェストワードを意識してみてください。

サジェストワードとは、何かを調べようとして検索windowに単語を入れた時に、

あなたの探そうとしている情報はこれですか?的に出してきてくれる検索ワードの候補のことです。

候補に表示されるということは逆説的に考えると、

サジェストとして出てくる単語で検索している人が多いということですね。

なのであなたが書く記事にさりげなく、今書いているテーマを検索した時に出てくるサジェストワードを盛り込んでみてください。

くれぐれも言っておきますが、連呼しすぎて文章が不自然になるようなことはNGなので気をつけましょう。

 

そしてもう一つは“共起語”です。

あるキーワードが含まれた文章中に、そのキーワードと一緒に頻繁に出てくる関連単語のことです。

??? 何言ってるの?と言われそうですが、

つまり記事のテーマから連想できる様々な言葉。

そして逆にその共起語を聞けば記事のテーマとしている言葉を連想する言葉ということです。

この共起語をうまく使えるようになると、記事にグッと深みと独自性が出てきます。

これこそが検索エンジンが求めている記事の書き方で、結果的に読者にもよく伝わる内容の記事になるのです。

 

要点!

記事の文字数が多ければ高順位を獲得できるわけでないのはお分かりいただけましたか?

かと言って、少なすぎても伝わる文章、コンテンツとして成立しなくなりますので、それもダメです。

検索エンジンはある程度の文字数とそれによって構成される記事の独自性や深さを評価基準にしています。

結果として読者(ユーザー)のためになる記事となり、ユーザーの満足にもつながりますよね。

読者のためになるしっかりとした記事を書くことが、文字数を追いかけるよりも確実に検索上位を獲得する手段なのです。

もしサイトの運営や制作に迷われたら、弊社コミュニケーション&リーディングまでお気軽にご相談くださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それだはまた!