会員様のニュースレターに掲載するにあたりカラダを張って激辛カップやきそばを食べてみました

こんにちは。

弊社では会員様のサポートのひとつとして、会員工務店様が各社の見込み客やOBのお客様に送るニュースレターを提供しています。

ニュースレターは取り組んだからと言ってすぐに案件の掘り起こしや受注につながるわけではありませんが、

地道にコツコツ続けていると必ずリピーターを呼び込めたり、他社に流出しがちなお客様をしっかりとつなぎとめたりすることができます。

ところが、読み物を定期的に配信するとなるとこれが少人数の工務店様では記事を書いたり、送ったりの作業が意外と大変で、途中で継続できなくなりがちなのですが、

記事を書く部分を弊社が代行することにより、将来のお客様をしっかりとグリップしていただくことにご活用いただいています。

今回は最近トレンドになっている激辛カップやきそばについて記事を書いてみようと思い、

それには自分自身も体験してみないとということで、辛いものがあまり得意ではない私ですが、

カラダを張って試しに食べてみました。

食べたのは蒙古タンメンで有名な中本さんの激辛やきそば。

出来上がりはこんな感じです。

いかにも辛そうでしょう！？

では、実食！

辛〜い、痛〜い、とにかくヤッバ〜い！

食べていると自然と涙が出てきました。

泣きながら辛いものを食べたのは人生で初めてでした。

決してディスっているわけではありません。味そのものは美味しいんです。けど、超辛いんです（笑）。

もしかしたら辛いものが得意の方にしてみれば「大したことないじゃ〜ん」と言われるかも知れませんが、

私の限界をはるかに超える辛さでした。

食べ終わった後も、唇はヒリヒリ、喉もヒリヒリ、そして胃の中はボーボーと燃えている感じででした。

いゃあ、カラダを張る芸人さんの気持ちがよーくわかった一食でした。

セブンイレブン限定のようなので、興味のある方はなくならないうちにどうぞ（笑）。

では、また〜＼(^o^)／