【3分で読める業界ニュース】大和ハウスが新築戸建て事業で23道県から撤退!?
先日ショッキングなニュースが業界を駆け巡りました。
あの大和ハウスが新築戸建て住宅事業について、北海道、
大手ハウスメーカーの一角の大和ハウスがですよ!
理由は単純。
人口減少や建築資材の高騰、金利高を受け、需要のある都市圏に経営資源を重点配置し、収益基盤を強化するとのこと。
まぁ、大手ハウスメーカーは莫大な展示場出展費、TVCMなどの広告費を抱えていますから、必然的に販売価格は高くなりますし、その上高粗利を確保しないとやっていけません。
つまり自社商品の価格帯を考え、ユーザーを選別するということです。
とはいえ、とうとうそこまで来たかぁという感じです。
まぁ、これは企業経営の観点からはごく当たり前のことと言ってしまえばそうなのですが、、、
考えさせられますね。
マセラティやポルシェが、景気が悪いからと言って安売りするかというとそんなことはしません。長年培ってきたブランドを毀損してしまうからです。
ユーザーの懐具合に合わせて無理をしてでも(粗利を下げてでも)受注を取りに行くのか?
はたまた富裕層とまではいいませんが、予算に余裕のあるユーザーをターゲットにするのか?
さて、皆さんはどちらの道を選びますか?
ではまた次回。チャオ!
