採用率が右肩上がりの第三者検査と建物長期60年保証　採用するメリット・デメリットを正しく理解するための【オンライン】ちょこっと勉強会

上の画像はとある工務店さんのホームページに掲載されている第三者検査と保証のページに行くためのバナー画像です。

このようにここ数年、第三者検査とそれに基づく保障をつける工務店さんが急激に増えているのをご存知ですか？

もちろん既にやっている工務店さんは、「当社はここまでやっています！ご安心してご用命ください」というアピールで、堂々とホームページにも載せていらっしゃいます。

「ウチは瑕疵保証はちゃんとやっているよ。義務化されているんだらやらざるを得ないよね」
→これは新築を手掛けている工務店さんであればあたりまえですよね。

「ちゃんと社内検査はやっているし、第三者検査も入れてるけど」
→その検査に紐付いて今や当たり前になりつつある建物長期60年保証はされていますか？もし検査だけだと長期保証をやっている工務店さんには差をつけられてしまいますよね。

今や、第三者検査に基づく建物長期60年保証までやっている工務店さんは2021年で約24,000棟です。

これは自社保証が当たり前の大手ハウスメーカーを除くと、ビルダー、地域工務店が建てる年間の新築160,000棟の15％にありたます。

トレンドとしては右肩上がりなので、すぐに50％や60％になり、やっていてあたりまえ、いえ、やっていないと競合落ちしてしまうことになりかねません。

そこで、第三者検査とそれに基づく建物長期60年保証サービスのパイオニア、（株）家守りさんのスタッフを招いて、検査と保証をセットで活用するメリット、デメリットを詳しく説明します。

わずか1時間ほどの勉強会ですので、この機会にご参加いただきしっかりと正しい知識を身につけてくださいね。

参加費は無料です。

下記のURLをクリックすると申込みフォームが開きます。

お申込みと同時にZoomから当日のログイン情報メールが自動配信されますので、当日まで大切に保管しておいてください。

日程：11月 21日（月）　

時間：11時00分～12時00分

配信：Zoom

ゲスト：株式会社家守り　中條達也氏

※開始5分前にはログインしてお待ち下さい。